2015.01.29 Thursday 15:35

アレクサンダーテクニークは《正しい》姿勢を学ぶ場ではありません

yoyakubanner
アレクサンダーテクニークは《正しい》姿勢を学ぶ場ではありません

「え!?」

と思われるかたもいるかもしれません。


よくクラアント様が

 
《今までの私は間違った姿勢をしてたんだ!》
 
と仰ることがあります。
 
しかし、私はそうは思っていません。
ただ、 《不利な姿勢》をされ続けてきた。
と考えます。

 
以下私の解釈なのですが、

 
しばしばアレクサンダーテクニークを
《正しい》姿勢・体の使い方を学ぶためのもの
 だと思われている方が多いように思います。

 
これはある意味では正しく、ある意味では正しくないです。
 
例えばこちらの図では

iPhoneImage.png

 
左の図の方が体のいたるところに負荷がかかっていて、
右のほうが効率のよい、有利な姿勢といえます。
 
では、左が間違っているかというと、決して私はそうは思いません。

 
逆にもし、右が正しいとしたら、それ以外の姿勢が、

 
《間違った姿勢をしている》

 
ということになってしまします。

 
そうすると・・・
・間違った姿勢をしてはダメだ
・レッスンで学んだ姿勢をしなければいけない
 
といった感じになりやすく、緊張が強くなります。
 
心理学的な観点から考えると、
・○○しなければならない
・○○が絶対に正しい・絶対に間違っている
 
といったように、考え方が白か黒という極端な状態になればなるほど、
その方はストレスを自ら生み出しやすい状態となります。
 
心理学の言葉で言う、
「認知の歪み」「不合理な信念」がある・強いという状態です。

 
また、
「間違ったこと姿勢をしている・していた」
 
という考え方で自分にマイナス評価をすると
セルフイメージが低くなってしまい、
自己肯定感が下がることに繋がり、元気がでにくくなるかもしれません。

 
それでは本末転倒で、せっかくラクな姿勢・体の使い方を
学びに来ているのに逆効果ということになってしまいます。

 
そこで、私がご提案することは、
 
「正しい」「間違い」
 
ではなく、
 
「有利」「不利」
 
という考え方をご提案しています。
 
そして、有利か不利を
 
「自分で選択できる」
 
これがレッスンの目的であり、
そのためには、まずは
 
「レッスンで有利な状態を身につけていきましょう」
「そうすれば有利な状態も不利な状態も《選択》できるようになります」
 
とお伝えしています。
 
日本の教育はほとんどが、
 
「正しい答えがある」
 
というのが前提であることが多いように思います。
 
テストで能力を測るには必要ですし、それによって得られるものもあると思います。
 
しかし、姿勢においては
 
「何か絶対的に《正しい状態》」
 
があるという考え方をしない方が、
より快適でラクで、
外から見てもきれいな姿勢でいられると私は考えています。



 
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2015.01.24 Saturday 01:21

【感想】心と体の不調を解消するアレクサンダー・テクニーク入門 

yoyakubanner


私の師である青木紀和先生が本を出版されましたので、
その感想文をご紹介いたします。(amazonに掲載したもの)
とても分かりやすい本です!


 

【分かりやすくなったアレクサンダーテクニーク!!】
私は大学院で心理学を専攻し、
専門的に「脳・心・身体」の関係性について研究したものです。

 
日本語で出版されている
アレクサンダーテクニーク(以下AT)関連の本はほぼすべて読み、
 著者を含むAT教師5名からレッスンを受けた経験があります。


 
著者のレッスンの特徴はとにかく分かりやすく、
短期間で習得しやすいこと。




 
独自に従来のAT理論や指導法を
《カイゼン》されていると聞いていましたので、


 
本書は、著者の工夫が盛り込まれた
『《カイゼン》されたAT本』といえるでしょう。



 
なぜ《改善》ではなく《カイゼン》と書いたかというと、
著者はトヨタ自動車で10年間の勤務経験があり、

トヨタ自動車で有名な《カイゼン》ノウハウを
ATに応用されたそうだからです。
(このことは著者のHPにも記載されています)




 
こうした背景もあり、
本書はこれまで出版されたAT本よりも
「分かりやすい」と感じる方が多いと考えられます。


 
私個人の感想としても、
著者のノウハウが出し惜しみされることなく書かれており、
非常に分かりやすくまとめられていると思います。
 
エクササイズについては
「YouTube」での無料解説動画までついているという、
まさに至れり尽くせりの内容となっています。

 
また、私見ですが、
本書が他のAT著作よりも
「分かりやすい」と感じられるであろう最大の要因は・・・




《アレクサンダーテクニーク用語をあまり使っていない》




ことだと思います。
従来のAT本では、
ATの中だけでしか使わない専門用語が数多く登場します。



 
例えば、
 
【プライマリーコントロール(初源的調整作用)】
【自己の誤用(mis-use of the self)】
【抑制(inhibition)】
【手段(means-whereby)】
【方向性(direction)】
 
こうした専門用語は、
ATに慣れ親しんだ方には理解しやすいものであると思いますが、

 
ATを体験したことのない人には、
そもそも用語や概念の理解から始める必要があります。



 
これは未学習者からすると
ひとつの大きなハードルとなると思いますし、

 
他の専門家(整形外科医や理学療法士)の方と
知識を共有することが難しくなると考えられます。


また、

「体験しないと分からないor分かりづらい」

という問題もあるかと思います。



これは良い・悪いの問題ではないですが、

 
「分かりやすさ」や「知の共有」「効率」


といった観点から考えると、
できる限り専門用語を使わずに
説明できるにこしたことはないでしょう。



 
本書は、このハードルをほぼクリアしており、
言葉の選び方も、非常にシンプルかつ洗練されています。


 
したがって本書は、
これまでのAT用語・理論・実践を
 
「ごく一般的なわかりやすい言葉に翻訳して紹介し、更に発展させたもの」
 
と言ってよいでしょう。
(有利or不利、脳の自動プログラム、体軸がツッパリ棒のような役目など)




私は大学・大学院で心理学を専攻する中で、
アレクサンダーテクニークの理論・実践に魅せられ、
従来のATを学びましたが、習得できず挫折しました。
(もちろん相性の問題や、私の学びとる力も関係していると思います。)



しかし、
ATの心理学的、脳科学的、哲学的、医学的な有用性を確信していたため、
どうしても諦めきれず著者のもとでレッスンを受け、習得することができました。


 
このノウハウは、あらゆる分野の方に多くの恩恵をもたらすものだと思っています。



「もう治らない」「もう改善しない」「痛みと付き合っていくしかない」
「もっと良いパフォーマンスをしたい」「緊張やあがり症を克服したい」



と希望を失いかけている方や、
更なる飛躍を目指されている方にとって、
解決の糸口となり得るものです。



本書にも書いてありますが、
著者ご自身もATによって長年の頭痛から救われた一人だそうです。



決して私個人だけの意見や、ごく少数の症例報告ではなく、
英国医師会という国際的にみても権威ある医師会がATの有効性を認めています。
「英国医師会 腰痛・頚部痛ガイド」という本の中でもATのことは紹介されているほどです。


このように国際的には効果が認められているATですが、私が感じた印象は、



「とにかく分かりにくい」



というもの。(私個人としての意見ですが。)




この分かりにくさを出来る限り抑え、
《カイゼン》した著者の貢献は非常に大きいものだと思います。



そういった意味でも、本書は非常に画期的な本だと言えますし、
ATの本を初めて買う方にも強くお勧めいたします。



ATは、決してすべての問題を解決してしまう
魔法のようなものではありませんし、

 
【健康】には姿勢や体の使い方「だけ」に
気をつけていれば良いというわけでもありませんが、
それでも非常に有効性の高いものだと言えます。



こういった趣旨のことも本書には記されており、
非常にバランスのとれている点についても好感がもてました。


心と体の不調を解消するアレクサンダー・テクニーク入門/日本実業出版社
¥1,512
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2015.01.05 Monday 02:39

師匠が本を出版&私のアレクサンダーテクニークとの出会い

yoyakubanner





宣伝とご報告なのですが、
私の師匠がアレクサンダーテクニークの本を出版されました!!

内容もとてもわかりやすく、具体的でとてもよいです。




http://www.amazon.co.jp/gp/aw/d/4534052421/ref=mp_s_a_1_1?qid=1419632069&sr=8-1&pi=SY200_QL40&dpPl=1&dpID=51gyb7knMFL&ref=plSrch
こちらからお買い求め頂けます^ ^

※アレクサンダーテクニークとは、効率よく自分の身体を使う技術。
普段の姿勢と身体の使い方をよりよくするためのメソッドです。
100年以上の歴史があり、イギリスでは腰痛の治療において健康保険の適用が認められています。

今回師匠の青木先生が出版された本は、最先端のアレクサンダーテクニークです。

従来のアレクサンダーテクニークを独自に進化させ、できる限り分かりやすくし、短期間で定着できるよう青木先生が改善に改善を重ねたものです。

他のアレクサンダーテクニークの本で分かりにくかった。という方にもオススメします^ ^



思い返せば、、、
私がアレクサンダーテクニークを知ったのは高校生の時。

「もっとドラム上手になりたいなぁ」

と思ってネットを見ていたら、とあるサイトに・・・
・そもそも身体の使い方とか姿勢が大事
・それにはアレクサンダーテクニークというものがある
と知りました。

色々調べてみると、
ポールマッカートニーとかスティングといった著名なミュージシャンも採用しているとのこと。

そんな話を音楽療法士の母親にしていたら、

「なんか聞いたことある気がする。本持ってるかも。一回も読んでないけど、、」


と、


「音楽家ならだれでも知っておきたい「からだ」のこと
―アレクサンダー・テクニーとボディ・マッピング」

という本を渡されました。

本の内容は解剖学の基本的なことが書いてありました。
翻訳も微妙だし、イラストもわかりやすいけど怪しい。。

という印象。

当時はそれ以上調べなかったので

《アレクサンダーテクニーク=解剖学》

くらいにしか思っていませんでした。

その6、7年後、
学部での心理学の学びを終え、
臨床心理学の大学院進学直前。。

なんか面白い本ないかなぁと思っていたら、心理学のコーナーにアレクサンダーテクニークの本が。

「あぁ、そんなのもあったなぁ」

と思い何気なく買ってみたところ・・・

「なんじゃこりゃーーーー!!!!
理論が面白すぎる!!!!」

と大興奮!!!

読めば読むほど面白くなり、
日本語でてているアレクサンダーテクニーク関係の書籍は全部買って読んでしまいました。

特に印象的だったのは、
心理学の世界では超超有名人のあのカール・ロジャーズもアレクサンダーテクニークを受けていたということ。
(そもそもロジャーズが最も影響を受けた
ジョン・デューイという哲学界の巨人もアレクサンダーテクニークにインスパイアされて持論を固めていったとのこと。
なので、彼の著作の中には哲学の本なのに、姿勢のことがこと細かに解説されている本もあります。)


その後、実際のレッスンを受けてみて
「なんじゃこりゃーーー!!!」

と驚きの連続でした!!

しかし、

「自分で身につけられない。
わかりにくい。。」

と習得を挫折。。


それでもどうしても諦めきれず、
アレクサンダーテクニークを更に洗練させ、より短期間で身につけられるように改善した、
身技レッスン(青木式アレクサンダーテクニーク)
の創始者・青木紀和先生と出会いました。

初回のレッスンからあまりにもわかりやすく、明らかに変化もあったので継続して受講。
そうしたら、たまたま青木先生がその年から指導者養成コースを開講するとのこと。

迷わず名古屋から東京に通い指導者資格を取得し、私も名古屋で開業しました。


私もレッスンを始めて1年半が経ちますが、今の仕事にますますやりがいや、自信・誇りを持っています。
もし宝くじが当たって100億円もらっても私はこの仕事を続けることでしょう。


音楽家の方とのレッスンでは、
・明らかに目の前で楽器の響き方や音色が変わる
・明らかに声の響きや質が変わる
・表現の幅が広がったと言って頂ける
・頑張ってないのに音が大きくなった

ということはかなりの確率で起こります。(特に管楽器)

最近お越し下さった、
頸椎症で両手が痺れるというクライアント様の場合、4、5回のレッスンで左手の痺れは完全になくなり、右手はまだ残っているけど前よりよくなった。とのこと。

また他のクライアント様では、肩こりが劇的に改善した。という方。

他の方では、3.4回のうつ病を繰り返し、諦めかけていたけどかなり回復し、希望が持てた。復職もできた。という方。

過去の私と同じように、
「従来のアレクサンダーテクニークのレッスンを受けたけど、うまく身につけられない」という方もいらっしゃいました(その後身に付けて頂きました)

また、ジョン・デューイ哲学の研究を大学院でされている方もいらっしゃいましたが、毎回レッスンを楽しんで頂き、身に付けて頂けました。



アレクサンダーテクニークをやればすべてが完全に解決!というわけでは決してありません。

しかし、更なる飛躍を求められている方や、痛みなどで苦しまれている方、メンタルの問題で苦しまれている方にとって、解決の糸口になることは間違いありません。

なぜなら、
「普段の姿勢(立つ.歩く.座る.寝る)・身体の使い方」
という、
・普通だったら意識しないこと
・具体的な改善方法がわからない
・生きる上での根源的なこと

にアプローチするからです。


汎用性が高すぎて、なかなか説明が難しかったり、そもそも信じてもらえなかったりと、いろいろと苦労はありますが、これからも多くの方にお伝えしていきたいと思います!


玉木康司 身技レッスン MIWAZA Lesson
アレクサンダー・テクニーク
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2013.10.22 Tuesday 16:45

アレクサンダー・テクニーク その10 〜身技レッスンについて〜

yoyakubanner


身技レッスンはアレクサンダー・テクニークをベースにした、「効果的な身体の使い方」の方法論です。
従来のアレクサンダー・テクニークより習得しやすく短期間で身につけられるように、アレクサンダー・テクニーク教師の青木紀和氏が発展・洗練させたものです。


私(玉木)は数名のアレクサンダーテクニーク教師の方よりレッスンを受けたことがあります。
先生の指導やタッチで身体が軽く楽になる体験はあったものの、それを日常生活に応用することや、自分の力だけで使いこなすことに難しさを感じていました。

もちろん私の学ぶ態度や相性も要因としてあると思いますが・・・

そこで出会ったのがアレクサンダー・テクニークをさらに発展・洗練させ、より学びやすくした身技レッスンでした。

初めて受講したときは、そのあまりの分かりやすさにびっくりしました。
レッスンを受講したその日から日常生活にも簡単に応用でき、それを定着させるためのエクササイズも教えて頂きました。

ずっと続けていたドラム演奏の質はもちろん、背中全体がふわっと楽になったり、深く安定した呼吸できるようになり、睡眠の質もそれまでよりもはるかに高まりました。


身技レッスン≒青木式アレクサンダー・テクニークは、青木先生がクライアントさんとのレッスンの中で、少しでも分かりやすく、短期間で確実に身につけられるようにと、研究に研究を重ねて完成したものです。
既存のアレクサンダー・テクニークを改良したもので、多くの人に役立つものだと思っています。

ぜひ、体験レッスンにいらしてください。
きっとクライアント様の問題改善に貢献できるかと思います。
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  • phone:052-446-5898(営業時間:10:00-22:00/休日:不定休)
  • place:〒453-0801 名古屋市中村区太閤1-22
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2013.10.15 Tuesday 21:30

アレクサンダー・テクニーク その9 〜まとめ〜

yoyakubanner


アレクサンダー・テクニークの最大の特徴は、症状にアプローチするのではなく、根本的原因(身体全体の協調作用・支え方)そのものにアプローチするという点です。
ある人はに、ある人は、ある人はに、ある人は声に、ある人は精神的な問題に、ある人は楽器演奏の向上などを目的にレッスンを受講します。
それでもやることは同じなのです。

姿勢維持やパフォーマンスをする際の、過剰な筋収縮や呼吸の制約を止めるだけなのです。

そうすることで、頑張っても成果がでない、上達しない、何をしても問題が解決しないという悪循環を根本から断ち切ることができます。

「肩こりをなくすには、肩こりにならないような身体の使い方を習得すれば解決する」


という発想なのです。

心身に負担のかかりにくい姿勢・身体の使い方を学ぶことの恩恵は計り知れないと思います。

一生を通して使える技術です。
その効果・効能から、イギリスでは健康保険の適用が認められ、米Googleでも社員教育の一環として取り入れられるほどです。

「呼吸楽しい!!」
「背中がすうすうして気持ちいい^_^」
「お腹が膨らんだり凹んだりしてるなぁ」

という感じで自分の身体に気付くのは本当に楽しいです!!!!



また、精神面にも影響があります。
心理学の研究においても、自身の身体の変化に気づくことはネガティブな感情を抑制し、ポジディブな感情を感じやすくなるという報告があります。

私自身、このことを毎日の生活の中で感じています。

身技レッスンではアレクサンダー・テクニークをベースに、より実用的に発展・洗練させた内容をお伝えしています。

肩こり、腰痛、頭痛などでお困りの方、更なるパフォーマンス向上を目指す方、メンタルの問題でお困りの方、自己探求をされたい方、ぜひ一度体験レッスンにお越しください。

きっとお役に立てると思います。
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2013.10.14 Monday 22:35

アレクサンダー・テクニーク その8 〜基本的な考え方2〜

yoyakubanner


【エンド・ゲイニング】
エンド・ゲイニング=短絡的にすぐ結果を得ようとする態度

例えば、良い声を出そうと思っても上手くいかない場合、「良い声を出したい」ということだけを考えて失敗を繰り返すのはエンド・ゲイニングで、状況を更に悪化させる考え方とされています。
反対に、そのような状態を生み出している自分の中の欲求や意図に気づいて、それらへの自動的な反応を抑制することが重要であるとされています。
文章にすると本当に難しい。体験すると簡単です。

【感覚評価はあてにならない】
私たちは自分の身体に関して、「これが普通だ・楽な感じ」という感覚を持っています。F.M.アレクサンダーが発見したことは、その「これが普通だ・楽な感じ」という感覚評価は実は間違っている可能性を秘めているということです。

アレクサンダー・テクニークのレッスンでは、明らかに前に傾いている感覚なのに、鏡でみると真っ直ぐだということがよくあります。
実際に体験すると、とても不思議なことが起こっているように感じます。

これが、アレクサンダー・テクニークを学ぶ上で最も難しいところであり、魅力でもあると思います。
※これと同じことは身技レッスンでも起こることが多いです。
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